Home > 機能 > Assembly 

ベクトルドロー・レベルゼロ

FreeCADのAssemblyワークベンチ

新規作成日 2015-03-15
最終更新日

「アドオン・インストーラーマクロ」を使用して、「Assembly2ワークベンチ」をインストールする

これまで、FreeCADにワークベンチを追加するには、煩雑な作業が必要でした。現在では、「アドオン・インストーラーマクロ」が用意されているので、簡単に追加することが可能です。

「アドオン・インストーラーマクロ」を使用して、ワークベンチを追加する方法については、「ワークベンチをインストールするアドオン・インストーラーマクロ(addons_installer.FCMacro )の使い方」を参照してください。

「アドオン・インストーラーマクロ」を使用しないで、「Assembly2ワークベンチ」をインストールする方法

ソースを取得

ソースファイルの所在

https://github.com/hamish2014/FreeCAD_assembly2

FreeCAD_assembly2

ダウンロード

Download ZIP

サイト右側の「Download ZIP」をクリックします。

ダウンロードフォルダを指定して、ダウンロードします。

下の方に記載されている「Windows Installation Instructions」を読みます。 その下の「Assembly2ワークベンチをFreeCADに組み込む」で、詳しく説明しているので、読まなくても問題ありません。

※説明では、v0.15向けになっていますが、V0.16 Devでも正常に動作します。

「Windows Installation Instructions」訳文

Windowsインストール手順

ZIPとして、Git リポジトリをダウンロードします

FreeCADが「C:\PortableApps\FreeCAD 0_15」の中にインストールされている場合、 Windows Explorerで「C:\PortableApps\FreeCAD 0_15\Mod」に移動します。 ダウンロードしたリポジトリをFreeCADの「C:\PortableApps\FreeCAD 0_15\Mod\assembly2」内にunzipし、 「assembly2」という名前の新しいディレクトリを作成します。 あなたは、今、「Assembly 2」と呼ばれる新しいワークベンチ-エントリーを持っています。

PysideとNumpyは、これらのPythonパッケージを、別々にインストールする必要がないように、 FreeCAD 0.15 dev-スナップショットの中で統合されています。

最新バージョンへ更新するためには、 Git リポジトリを再ダウンロードして、assembly2フォルダの内容を上書きします。

Assembly2ワークベンチをFreeCADに組み込む

Assembly2ワークベンチは、しばらく更新していなかったのですが、動画チュートリアルを実際に行ってみたところ、機能の挙動が変化していたので、更新することにしました。

ダウンロードしたファイル

ダウンロードした「FreeCAD_assembly2-master.zip」を解凍する

今回ダウンロードしたのが、上の「FreeCAD_assembly2-master(1).zip」です。 同じファイル名なので、(数字)がついています。ファイルサイズが大きくなっているのがわかります。

解凍したフォルダ

解凍すると「FreeCAD_assembly2-master」フォルダが作成されます。

解凍したフォルダ

使用しているFreeCADの実行ファイルがあるフォルダにあるModフォルダに、Assembly2フォルダを作成し、 先程、解凍して生成された「FreeCAD_assembly2-master」フォルダの中のファイルとフォルダをすべて入れます。

Modフォルダには、ワークベンチが格納されています。中身を見るとpythonのスクリプトファイルであることがわかります。

これで完了です。Assembly2ワークベンチが追加されています。

Assembly2ワークベンチが選択できます

FreeCADを起動して、ワークベンチの一覧から、Assembly2ワークベンチが追加されていることを確認します。

Assembly2ワークベンチ

今回、更新したAssembly2ワークベンチです。更新前のものと比較してツールの項目が増えています。

ツールバーが増えています。

更新前のワークベンチ

このエントリーをはてなブックマークに追加