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ベクトルドロー・レベルゼロ

FreeCADのPythonスクリプトを使用する

新規作成日 2015-05-27
最終更新日

概要

FreeCADのコマンド操作をPythonスクリプトとして記録します

操作

マクロツールバー
マクロツールバーは、標準で表示されています。
記録ボタン
記録ボタンを押します。
マクロの記録ダイアログ
マクロの記録ダイアログが表示されます。保存するマクロ名を入力します。ここでは、test01と入力しました。記録をクリックします。
新規スケッチを作成します。
新規スケッチを作成します。
スケッチ平面を指定します
スケッチ平面を指定します
円を作成します
原点を中心に円を作成します。
半径拘束をかけます
円を指定して、半径拘束をかけます
半径を指定します
半径を指定します
スクリプトの記録を終了します
スクリプトの記録を終了します
マクロダイアログボックスを開きます
マクロダイアログボックスを開きます
記録したマクロを選択し、編集をクリックします。
記録したマクロを選択し、編集をクリックします。
エディタウィンドウが開き、記録したマクロが表示されます。
エディタウィンドウが開き、記録したマクロが表示されます。

公式ドキュメント

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