FreeCADのワークベンチと機能
新規作成日 2020-04-12
最終更新日
FreeCADの機能は、ツールとして提供され、ワークベンチと呼ばれるツールパレットに格納されており、ワークベンチを切り替えて様々な機能を行います。それぞれのツールは、スクリプトの見本という側面も持っています。
そして、標準のワークベンチと後から追加できる追加のワークベンチが存在し、追加のワークベンチは、アドオンマネージャーで、追加・削除・更新できます。
ワークベンチ
アドオンマネージャを使って、ワークベンチを追加する

アドオンマネージャは、コミュニティメンバーによって作成されたFreeCADの便利な追加ワークベンチとモジュールのコレクションです。インストール、アンインストール、更新を簡単に行うことができます。"
PartDesignワークベンチ

パラメトリック風なモデリングが行えます。FreeCADのモデルツリーは特徴的なので、他の3D-CADとは区別して把握することが重要です。機械部品のモデリングに適しています。
DrawingDimensioningワークベンチ

Draftワークベンチでは、立体から寸法値を取得して、寸法線を追加することができません。寸法線を追加するためのワークベンチです。追加のワークベンチなので、アドオンマネージャを使って、追加する必要があります。
目的別に理解する
それぞれのワークベンチに含まれるツールの中には、似たような違う機能が存在することがあります。違いを認識して適切なツールを使用すると、モデリングの効率が上がります。
FreeCADで、パターン複写を使用する

FreeCADでは、ミラー、円形状複写、配列状複写などのパターン複写は、特徴的な挙動をするため難解です。そして、複数のワークベンチにパターン複写と似たようなコマンドが存在します。FreeCADでパターン複写を行うために使用できる機能を整理しました。