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ベクトルドロー・レベルゼロ

Arch 壁

新規作成日 2015-12-25
最終更新日

原文

Arch Wall(外部サイト)

訳文

解説

Description

このツールは、ゼロから、または、他のどんな形状に基づいたメッシュに基づくオブジェクトの上でも、Wallオブジェクトを構築します。 壁は、基盤となるオブジェクトがなくても、構築することができます。 この場合、それは、length、widthとheightプロパティを使用して、体積として動作します。 既存の形状の上に構築されるとき、壁は、以下に基づくことができます。:

  • 線、連続線、弧やスケッチのような、線形2Dオブジェクトの場合、 あなたは、厚み、位置合わせ(右寄せ、左寄せ、あるいは、中央揃え)と高さを変更することができます。 長さプロパティには、視覚効果がありません。
  • 平面の場合、あなたは、高さだけが変更できます。長さと幅プロパティは、視覚効果を持っていません。土台になる面が垂直の場合、 しかしながら、壁は、高さの代わりに幅プロパティを使用するでしょう。あなたは、空間的なオブジェクトや質量の研究から、壁を構築できます。
  • ソリッドの場合、長さ、幅、と高さプロパティは、視覚効果を持っていません。単純に壁は、その形状の基礎となるソリッドを使用します。
  • メッシュの場合、基盤となるメッシュは、閉じた、非多様体の立体である必要があります。
Wallオブジェクトを構築

例えば、壁は、線、連続線、面、ソリッドとスケッチから構築されます。

また、壁は、足したり、引いたりできます。加算は、この壁の形状の形状に、他のオブジェクトを接続します。一方で、減算は、取り去ります。 加算と減算は、ArchのAddとArchのRemoveツールとして追加されています。加算と減算は、高さと幅のような、壁パラメータ上に影響がありません。 それは、まだ変更することができます。また、壁は、それらの高さを自動にすることができます。 それらが、床のような、高レベルのオブジェクトを含む場合、高さは、0に保つ必要があります。 続いて、壁は、親オブジェクトで指定された高さを採用します。

いくつかの壁が交差する必要があるとき、あなたは、それらの形状を交差させるために、それらを、床に配置する必要があります。

どのように使用するか:

ゼロから壁を描く

  • Arch Wallボタンを押すか、Wに続いてAキーを押します。
  • 3Dビューで始点をクリックするか、座標をタイプします。
  • 3Dビューで、2番目の点をクリックするか、座標をタイプします。

選択されたオブジェクトの上に壁を描きます

  • 1つ以上の基本形状オブジェクト(Draftオブジェクト、スケッチなど)を選択します
  • Arch Wallボタンを押すか、Wに続いてAキーを押します。
  • 高さ、あるいは、幅のような、プロパティを調整する必要があります。

オプション

Options

  • 作業パネルによって、壁の高さ、幅と位置合せは、描画時に設定することができます。
  • 既存の壁に壁をスナップすると、両方の壁を、1つに結合します。2つの壁を結合する方法は、それらのプロパティに依存して結合します。: それらが、同じ幅、高さと位置合せをする場合、そして、オプションの「基本スケッチを結合する」が、 Archの環境設定で、有効になっている場合、結果として得られる壁は、いくつかの部分で作成されたスケッチに配置される1つのオブジェクトです。 それ以外の場合には、後者の壁は、追加として、最初のものに追加されます。
  • 得られた軸の2番目の点を拘束するために、始点の後、X、Yや Zを押します。
  • 手動で座標を入力するには、単純に、数を入力します。続いて、それぞれのX、YとZコンポーネントの間で、Enterを押します。
  • Rを押す、あるいは、Relativeボタンを確認して、チェックする/チェックを外すために、チェックボックスをクリックします。 相対モードがオンの場合、2番目の点の座標は、最初のものに相対的にです。そうでない場合、それらは絶対的です。(0,0,0)原点から取得されます。
  • 最初のものと比較して、水平に、あるいは、垂直方向に、あなたの2番目の点を拘束するために、描画している間、Shiftを押します。
  • 現在のコマンドを中止するために、EscやCancelボタンを押します。
  • ツリービュー内の壁を、ダブルクリックした後、それは、作成されます。 あなたが、編集モードに入り、そして、呼び出し、そして、それを、加算と減算して修正します。
  • 複数層の壁は、同じ基準線から、いくつかの壁を構築することで、簡単に、作成できます。 それらのAlignプロパティをleftやrightのどちらかに設定することで、そして、Offset値を指定して、 あなたは、効果的に、いくつかの壁の層を構築することができます。壁の層のような中に、 ウィンドウを配置すると、同じ基準線を基づいて、他の壁の層への開口が伝播するでしょう。

スナップする

Snapping

スナップは、他のArchとDraftオブジェクトと比較して、Archの壁では、少し異なる動作をします。壁が、基準線オブジェクトを持っている場合、 スナップすることは、基本オブジェクトに固定します。壁の形状の代わりに、それらの基準線で、壁を、簡単に整列できます。 しかしながら、あなたが、特に、壁の形状にスナップしたい場合、CTRLを押すことは、壁オブジェクトにスナップを切り変えます。

プロパティ

Properties

Wallオブジェクトは、Partオブジェクトのプロパティを継承します。そして、また、以下の追加のプロパティを持っています。:

  • Align:
  • 基準線上の壁の位置合せ:left、rightやcenter

  • Base:
  • この壁が構築される基本オブジェクト

  • Face:
  • 基本オブジェクトから使用する面のインデックス。vaueが、設定されない、あるいは、0の場合、全部のオブジェクトが、使用されます。

  • Force Wire:
  • True、そして、壁が、面に配置される場合、面の境界線だけが、使用され、結果として、壁は、面に接します。

  • Length:
  • 壁の長さ(壁がオブジェクトに配置されるときは、使用されません)

  • Width:
  • 壁の幅(壁が面に配置されるときは、使用しません)

  • Height:
  • 壁の高さ(壁がソリッドに配置されるとき、使用しません)。高さが与えられていない、 そして、壁が、その高さを定義する床オブジェクト内部にある場合、壁は、自動的に、床の高さの値を取得します。

  • Normal:
  • 壁のための押し出し方向。(0,0,0)に設定する場合、押し出し方向は自動です。

  • Offset:
  • これは、壁とその基準線の間の距離を指定します。Alignプロパティが、RightやLeftに設定される場合だけ、動作します。

スクリプト

Scripting

Wallツールは、以下の関数を使用して、マクロ、そして、Pythonコンソールから、使用できます。:


makeWall ( [obj],[length],[width],[height],[align],[face],[name] )
  • 与えられたオブジェクトに基づいて、壁を作成します。それは、スケッチ、Draftオブジェクト、 サーフェスやソリットを"Center"、"Left"や"Right"に位置合わせできます。あなたが、基本オブジェクトを提供しない場合、 あなたは、length、widthとheightのための数値を使用することができます。 面は、基盤となるオブジェクトから、面のインデックスを伝えるために、この壁の上に構築するために、 全てのオブジェクトを使用する代わりに、使用することができます。
  • 作成された壁、あるいは、操作が失敗した場合、Noneを返します。

例:


import FreeCAD, Draft, Arch
baseline = Draft.makeLine(FreeCAD.Vector(0,0,0),FreeCAD.Vector(2,0,0))
Arch.makeWall(baseline,None,0.1,2)
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