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ベクトルドロー・レベルゼロ

FreeCAD 0.17 で、M4 第1種ナットをモデリングする。

新規作成日 2016-08-18
最終更新日

FreeCAD 0.17で、機能やツリー構造が変更されたので、0.16の時と同じように使おうとすると混乱します。 操作に慣れるために、以前にモデリングした形状を再度モデリングしていこうと思います。今回は、M4 第1種 ナットをモデリングします。

以前に、FreeCAD 0.14でモデリングした手順は、こちらを参考にしてください。

Nut:FreeCAD動画チュートリアルの紹介[FreeCAD:チュートリアル]

モデリング

FreeCAD 0.17.8248

FreeCADのバージョンを確認します。FreeCAD 0.17.8248

新規ドキュメントを作成します。

新規ドキュメントを作成します。

スケッチャーワークンベンチに移動します。

スケッチャーワークンベンチに移動します。

新規スケッチを作成します。

新規スケッチを作成します。

xy平面を指定します。

6角形を描きます。

正6角形を選択します。

正6角形を選択します。

原点を中心に正6角形を作成します。

原点を中心に正6角形を作成します。

1つの頂点と垂直線を選択します。

1つの頂点と垂直線を選択します。

「点をオブジェクト上に拘束する」を選択します。

「点をオブジェクト上に拘束する」を選択します。

点が垂直線上に拘束されます。

点が垂直線上に拘束されます。

2つの点を選択します。

2つの点を選択します。

水平距離拘束をクリックします。

水平距離拘束をクリックします。

7を入力しOKをクリックします。

7を入力しOKをクリックします。

スケッチが緑色に変化し、完全拘束になったことを示します。

スケッチが緑色に変化し、完全拘束になったことを示します。

Closeをクリックして、スケッチを終了します。

Closeをクリックして、スケッチを終了します。

押し出して、6角柱を作成します。

Part Designワークベンチに移動します。

Part Designワークベンチに移動します。

新しいボディを作成をクリックします。

新しいボディを作成をクリックします。

モデルツリーから、スケッチを選択します。

モデルツリーから、スケッチを選択します。

押し出しを選択します。

押し出しを選択します。

スケッチを新規作成されるダイアログ

ダイアログが表示されます。バージョン0.16とは、コンセプトが変わっているようです。

「Make independent copy (recommended)」を選択します。

You selected geometries which are not part of the activate body.

あなたは、アクティブ・ボディの一部ではない、ジオメトリーを選択しました。

Please define how to handle those selections.

それらの選択を、どう処理するか決定してください。

If you do not want those references cansel the command.

あなたが、行いたくない場合、これらの参照は、コマンドをキャンセルします。

Make independent copy (recommended)

独立したコピーを作成する(推奨)

Make dependent copy

依存したコピーを作成する

Create cross-reference

クロスリファレンスを作成します。

スケッチのコピー「CopySketch」が作成されるだけで、押し出しは、実行されません。また、Bodyの中に入るわけでもありません。「CopySketch」を選択し、Delキーを押して削除します。

スケッチのコピー「CopySketch」が作成されるだけで、押し出しは、実行されません。また、Bodyの中に入るわけでもありません。「CopySketch」を選択し、Delキーを押して削除します。

Sketch上で、右クリックして、「Move object other body」を選択します。

Sketch上で、右クリックして、「Move object other body」を選択します。

ダイアログが表示されるので、「Body」が選択されていることを確認し、OKをクリックします。

ダイアログが表示されるので、「Body」が選択されていることを確認し、OKをクリックします。

SketchがBodyの中に入りました。

SketchがBodyの中に入りました。

再度、モデルツリーの中で、スケッチを選択し、押し出しをクリックします。今度は、押し出せました。長さに、3.2を指定します。

再度、モデルツリーの中で、スケッチを選択し、押し出しをクリックします。今度は、押し出せました。長さに、3.2を指定します。

6角柱が作成できました。

6角柱が作成できました。

穴を開けます。

6角柱の面を選択します。

6角柱の面を選択します。

新しいスケッチを作成をクリックします。

新しいスケッチを作成をクリックします。

円を描いて、寸法を指定します。そして、スケッチを終了します。

円を描いて、寸法を指定します。そして、スケッチを終了します。

スケッチを選択します。

スケッチを選択します。

ポケットを選択します。

ポケットを選択します。

貫通を選択し、OKをクリックします。

貫通を選択し、OKをクリックします。

面取り(Chamfer)をします

穴の面取りを行います。

モデルスリーで、Bodyを右クリックし、「Toggle active body」を選択します。

モデルスリーで、Bodyを右クリックし、「Toggle active body」を選択します。

新しいスケッチを作成をクリックします。

新しいスケッチを作成をクリックします。

スケッチ平面を選択します。

スケッチ平面を選択します。

スケッチを作成します。

スケッチを作成します。

回転削除を選択します。

回転削除を選択します。

z軸を選択してOKをクリックします。

z軸を選択してOKをクリックします。

外側の面取りを行います。

新しいスケッチを作成をクリックします。

新しいスケッチを作成をクリックします。

XZ平面を選択します。

XZ平面を選択します。

「外部形状にリンクするエッジを作成」を選択します。

「外部形状にリンクするエッジを作成」を選択します。

端をクリックします。これで、この点はスナップすることができます。

端をクリックします。これで、この点はスナップすることができます。

ポリラインを選択します。

ポリラインを選択します。

スケッチして、寸法を指定します。

スケッチして、寸法を指定します。

回転削除を選択します。

回転削除を選択します。

Z軸を選択します。

Z軸を選択します。

めねじを作成します。

Partワークンベンチに移動します

Partワークンベンチに移動します。

「パラメトリックな幾何プリミティブを作成」をクリックします。

「パラメトリックな幾何プリミティブを作成」をクリックします。

螺旋を選択します。

螺旋を選択します。

パラメーターを設定します。ねじの切残しを防ぐため、長さは、必要な長さより前後1ピッチ分長くしておきます。

パラメーターを設定します。ねじの切残しを防ぐため、長さは、必要な長さより前後1ピッチ分長くしておきます。

場所は、この値も、ねじの切残しを防ぐため、1ピッチ分下を指定します。「作成」をクリックします。

場所は、この値も、ねじの切残しを防ぐため、1ピッチ分下を指定します。「作成」をクリックします。

らせんを作成し、「Close」をクリックして、ツールを終了します。

らせんを作成し、「Close」をクリックして、ツールを終了します。

ねじのプロファイルをスケッチします。

Part Designワークベンチに移動します。

Part Designワークベンチに移動します。

新しいスケッチを作成をクリックします。XZ平面を選択します。

新しいスケッチを作成をクリックします。XZ平面を選択します。

スケッチします。

スケッチします。

Partワークンベンチに移動します

Partワークンベンチに移動します。

スイープユーティリティを選択します。

スイープユーティリティを選択します。

ソリッド作成とフレネにチェックを入れます。フレネにチェックを入れないとねじれます。 スイープの枠にプロファイルを指定して、矢印を操作して、螺旋だけが選択されている状態にして、OKを押します。

ソリッド作成とフレネにチェックを入れます。フレネにチェックを入れないとねじれます。 スイープの枠にプロファイルを指定して、矢印を操作して、螺旋だけが選択されている状態にして、OKを押します。

ねじ切断用の形状が作成できました。

ねじ切断用の形状が作成できました。

ブーリアン演算の差で削除します。引かれる側、引く側の順に選択します。

ブーリアン演算の差で削除します。引かれる側、引く側の順に選択します。

ブーリアン演算の差を選択します。

ブーリアン演算の差を選択します。

めねじがきちんと作成されているか、断面表示で確認します。

「表示」→「断面」を選択します。

「表示」→「断面」を選択します。

クリッピングのチェックボックスをチェックし、モデルの向きを変更して、断面を確認します。ねじがきちんと作成されていることが確認できました。

クリッピングのチェックボックスをチェックし、モデルの向きを変更して、断面を確認します。ねじがきちんと作成されていることが確認できました。

Fastenersワークベンチ

ボルトやナットを作成する必要がある際は、今回のようにモデリングするのではなく、Fastenersワークベンチを使うと簡単です。

使えるように設定する方法は、以下のリンクを参考にしてください。

Fastenersワークベンチを登録する

Fastenersワークベンチに移動します。

Fastenersワークベンチに移動します。

アイコン画像を参考に「ISO 4032 Hexabon nuts Style1」を選択します。

アイコン画像を参考に「ISO 4032 Hexabon nuts Style1」を選択します。

ナットが表示されます。

ナットが表示されます。

モデルツリーでナットを選択します。

モデルツリーでナットを選択します。

パラメーターを変更することで、目的の大きさのナットに変更できます。

パラメーターを変更することで、目的の大きさのナットに変更できます。

モデリングしたものと同じM4ナットに変更するために、「diameter」の項目をM4に変更します。

モデリングしたものと同じM4ナットに変更するために、「diameter」の項目をM4に変更します。するとナットの大きさが変化します。

threadをtrueに変更します。

threadをtrueに変更します。

ねじが、表示されます。

ねじが、表示されます。

Fastenersワークベンチで作成できるねじの種類は、以下のリンクを参考にしてください。

Fastenersワークベンチ

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